欠けにくい印材がおすすめ

欠けにくい印材イメージ

個人の実印は市町村役場で登録することで、本人の印鑑であることが確かなものとなります。
だから、実印は車の購入、住宅ローンの締結、不動産の売買、という大きな買い物をする時にその契約を自分が契約を結んだという証明に必要となります。

よって、実印は自身の分身であると表現されたりします。したがって、実印の持つ重要性から、特に素材を厳選して注文する人が多いものです。

実印は欠けていると登録を認めてもらえませんので、欠けていないことが実印の最低条件になります。
だからこそ、欠けにくい素材がおすすめです。

黒水牛は昔から愛用されている素材です。種類も豊富で、手入れも比較的楽です。
黒い光沢が高貴な印象を与えます。その割には価格を抑えたものが出ていますので、お勧めの素材です。

チタンの印鑑は、手に持ったとき、どっしりとして、捺印の緊張感を高めます。非常に欠けにくいと言う点では、もっとも実印にお勧めの素材です。

そして、古くより人気があるのが象牙です。
象牙はアフリカゾウの乱獲を防ぐため、国際取引が規制されています。

現在は、自然に死亡したゾウの牙のみを輸入することができます。
したがって、象牙の印鑑を作るときは、政府を通して、正規の輸入ルートで輸入されている証明ができる印材かどうか、「政府の認定証」等で確認が必要となります。

確認ができたら、ぜひ、芯もちといった部分で印鑑を作ることをお勧めします。
芯もちとは1本の象牙から1,2本しか取れない貴重な部分です。

素材を吟味して作った実印は、間違いなくあなたにとって、一生ものとなるでしょう。
ぜひ、大切に取り扱ってくださいね。

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